写メール日記をリンクしたのに
やっぱりサーバー調子悪くてまたサービス停止中だしよっ！
むかつく。
のやろう〜〜〜〜って感じ。
私の顔も少し披露しちゃおうって魂胆だったが
それもだめ…。
ところで私ポッタリアン。
意味わかります？↑
わかる人にはわかります

秘密のみ

ここ何年もドラマにはまってない。
そもそも観ないし。
観たいと思ってもなかなか腰が上がらない。

読書とかしてるしね

でも今回始まる『ヤンキー母校へ帰る』はみます。

だって〜北海道のドキュメンタリーが題材になってるドラマなんだもの〜
脚色はかなりあると思うけど…。

脚色部分　主人公の先生役。あまりにも格好よすぎです。
でも家の母曰く、「あの先生めんこい顔してたっしょ。だからめんこい顔の人でないとだめでないの？」
北海道弁ばりばりです。
私「竹之内豊って人がやるんだよ〜」
母「だれそれ」
私「…。」
テレビにでたら教えるよ。

結構みればはまると思うんですよドラマって。
私がはまってみてたドラマは…
『愛してると言ってくれ』
とよえつのです。
一体何年前のでしょう？
それからドラマは見てません。
だからドラマの話をされても断片的にしかわからないので時々ついて行けないのです…。

それよりもワイドショーが好きだったりします。
ワイドショーって生活の一部に関わってくることやったりするから結構ためになるんですよ？
って早くも私の将来の姿が見えてくるようです…。

こわいこわい(jフォンのCMのごとく)

ずっと五年前からの知り合い。
そうネットでお知り合いになった子がいる。
彼女は最初ジーンズショップに勤めてて、いろいろあって仕事を止めてしまった。
今の本職は何をしているのかわからないけど、
実は夜彼女はフー俗の仕事をしている。
本番なしのエステ系のフー俗。

私は彼女がどんな仕事をしようが、かまわない。
彼女が生きる術を探してついたバイトなのだから。

お金のためだと割り切ってやってるみたいだし。

今日、とゆうかさっき彼女からメールが来て
フー俗サイトを紹介された…

私女ですけど？

『S県のK市のO店ていうとこみて!私載ってる』

え？そうなんすか？じゃーちょっくら覗いてみましょうか？

クリッククリック…。

え・・・？顔載せてるの？おいおい…
プロフィールを見てみる。
セクシーな感じで下着ショット。

!!!おっぱい丸出しジャン!!!!

ん〜〜〜〜〜…いや、小ぶりだけどなかなか美乳っすよ姉さん。

前は彼女ネットで日記つけてたんですけど、今やってないのよね〜

復活求む

今日の朝父親の様子がへんだったんです
目が開いてるのに呼んでも反応がなくてどうしようかとオロオロしていた

仕方ないので救急車を呼んでいつもかかってる病院に搬送してもらった。

結局はなんてことはない低血糖なだけでブドウ糖を注射したら意識が回復した。

でも、最初は本当このまま孫の顔も見せられないで逝っちゃうのかな？なんて縁起の悪いことを考えてた。

元気なときは早くくたばれ!!なんて事を思ったときもあったけど、年を取って行く姿をみるともっとやさしくなろうと思うのでした・・・。

オクテの年下くんからは
他愛もないメールが続く…。
お互い携帯のめるあどと電話番号交わしていながら
そのオクテ君からはパソコンからのメルアドと思われるところからくる…
なんか日本語変…。

携帯からなぜ返さぬ？
おまえは何をしたいんじゃ？
おいらはまるっきりあなたには気がないので泳がしてますけど。
うろうろうろとかなりの距離を保って泳ぐオクテ金魚

どうなるの〜？はぁ〜どっかに年上で良い男いないかな〜

顔は多少崩れててもオッケー!!つか、あんまり顔が整いすぎてるのって苦手。

顔が整ってると目の保養にはなるけどずっと気を使いっぱなしになると思うのですよ私。

年上で顔にちょっとしわがある顔が整ってる男ならオッケーです!!!
え？贅沢か？

紹介された男からやっとメールがくる。
なんでもオクテだそうだ。

疲れる…。こっちがリードしてやんないと駄目だなんて…。

期待はしてないっす。
もう知りませんよ！おねいさんは！！

友達は明日デートだと言う。
なんか妬ける。

良いんだけど〜

彼が近くにいたら…

面倒くさいな・・・。

やばい…独り者でも良いのよ発言になってる…。

だって本当に面倒くさそうなんだもの…。

お神輿で上に人が乗ってるのを見たことはありませんか？
あれって結構気分良いんですよ。
その話なんですが、私の知り合いが神輿の下にいたんですね、担いでたんですけど、神輿の担ぎ棒のところに乗るんですが、その彼女の知り合いの方が担ぎ棒の上に乗ろうとしてたんですね、ちょっと激しく動いてたので安定しなくて落ちそうになってたらしいので、彼女はその人を支えようと手を上げたんです。
一生懸命彼女はその人の腰を支えてたつもりなんですが、感触が…
そう、彼女はお稲荷さんを支えてたんです(笑)
結構長く持ってたみたいですよ。
私はその話を聞いて腹抱えて笑ってました。
その人はなんか反応してた？(笑)って聞いたら、わかんない、、、けど顔見られない〜…。と私の腕にお稲荷さんの感触が残ってる手のひらをこすりつけてました。

＃猫娘さんお気に入りリンクありがとうございます。

私は小さいころから祭りが大好きで祭りの時期になるともう、いてもたってもいられなかった。

今お祭りに関係しているものでやっているとしたら神輿の担ぎ手になってる。
10年前から入ってるのだけど、ほかの祭りにお呼ばれしてもなかなか担ぎに行けないで今日まで来てる。
最初のころは鳥肌が立つぐらい大好きだった神輿も今はあまり興味がなくなってしまった。

それとゆうのも人間関係。
人が集まるところはどうしても揉め事も出てくるので仕方がないといえば仕方がないのだけど、でもみんな我が強すぎです。

常に喧嘩にならないとも限らない様子なのですよ。
私は嫌な思いはしたくないのでおとなしくしてますけど、でも言うときは言う強さは兼ね備えてます。
だから、上の人が困ったとき私に意見を求めたりしてきますし、毅然とした態度を取らないと舐めきられますからね。
周りにはそんな奴らが沢山いますよ。

それと祭りになると、普段ならそんなことしたら裁判沙汰になるよ？ってことも平気でしてしまう人がいますけど、あれってなんなんですかね？
感覚おかしくなってるんですか？
私はそんな馬鹿にはなりたくないっす。最低です。
つか、これ愚痴っぽいですよね？
すんまそん〜

ああ、でも祭りの最後の飲み会は楽しいですよ♪

二日目は土砂降りのなかディズニーシーに行ってきました。
さすがに今日はあまりこんでないだろうと思っていたら、なんのなんの、いるわいるわ。

そうだよね〜お盆休み利用してきているファミリーが多いからね〜
仕方ないよね〜混んでるのは…。

私たちも絶対普段は着れないミッキーのポンチョを買って雨の中、使命に駆られたようにアトラクションを乗りこなしていきました。（乗りこなすっていうか…？）
雨の影響も多少ありまして、メインとなるアトラクションは全部乗りました〜♪

ただ水上ショーが見られなかったのが残念ですけど。

餃子ドックも食べましたし。

センターオブジアースはファストパスも取れず、しかも点検のためにしばらく休止の状態。
まずっすか？
乗れないかな〜と思いつつ二万マイルに乗りました。

えっと〜海底二万マイルはお子さん連れでどうぞ…。

二万マイル乗ったー！！センターオブジアース行ってみようぜ！！と使命に駆られた馬鹿二人。

行って正解！！もう閉園間近という事もあり、すんなり乗れました！！

鼻歌なんか歌って私は余裕で乗りましたが…、後ろのカップルの女の子キャーキャー言ってました。

最後の上り詰めて一気に落ちるとき。

私少し死んでました。

心臓悪い人は絶対行かないでください。
「おかえりなさ〜い」って言われたとき口から泡吹いて青い顔で背もたれにもたれかかってること請け合い。

でも楽しかったですよ〜！！ディズニーシーは一日あれば余裕で回れます。（混んでないときね）

今度はディズニーランドに時間を費やしたいです！！
んでんで、アンバサダーホテルに泊まるの！！
一泊だけだけど…。

8月の13、14、15とディズニーランドとシーで遊んできました…。
疲れた…。
行くまでわくわくどきどきだったのに、当日すごく面倒くさくなって行きたくない〜〜〜〜って一人でかってにぐずってました。

でも、東京で待ってる彼は楽しみにいてくれてたので行かない訳にもいかず、眠い目をこすりながら機内へと…。

東京に着いてなんか彼のことすごい嫌だったんです。
なにか悪いこともしたわけではないけど、なんかしっくりこなくて避けてるような感じになってしまった…。

でも、それもすぐになくなって…うふ♪
一日目はディズニーランドで過ごしたんですが、物凄い混み様。
夏休みを利用してくる親子連れがたくさんいました。仕方ないんだけど。

最後のテクニカルパレードはしっかり見ましたよ〜
綺麗だった〜♪

関西からきていると見られる5歳ぐらいの女の子が一緒にきていた従兄弟と見られる男の子に、恐竜のキャラクターを指差して、
「あの上におっさん乗ってんで！！」
と、何度も連呼していて
二人でくすくす笑って聞いてました。

その子の親は恥ずかしがってましたけど。

その恐竜のキャラクターが近づいてくると上に乗ってる人を見て、その従兄弟が
「おっさんちゃうやん！！」
って突っ込んでました。

本場のボケ突っ込みを聞いてほのぼのした気持ちになってその日は終わりました〜〜〜〜

終わってしまいました英会話のレッスンが。
楽しかった〜本当楽しかった。
分からなかったけど…。
ちょっとKさんが帰ってしまうのが淋しい。
初めて、社会人になってから初めて英会話って習ったけど、こんなに楽しいなんて久しぶりだわ♪
英会話これから必要だよね。
もうちょっと頑張ってみようかな？

北海道から東京までの飛行機での往復は8月中旬なら約5万円。
でも2泊三日のパック料金ならホテル代込みで76400円。
どう考えても安いよねパックの方が。
でもねおいらは56400円でいくの
ディズニーのパスポート付きで〜♪
嬉しくてこればっかりやん…(;^_^A アセアセ

8月に東京ディズニーシーに行く予定♪
遠距離恋愛の彼氏とラブラブしにいきまっしゅ♪
だから飛行機往復は一人分。
2泊3日
彼氏の家には泊まらずホテル。
東京ディズニーパックを使いたいところだが
ものすごーく高い…。
別々に頼んだらどうだろう…

ふふふふふ♪
飛行機往復いくらだったと思います？
ホテル代もケチれば結構安く泊まれます。
時期が時期だけに本当は高いんだけどね〜♪

風邪をこじらしてずっとサボってました…

達也さん掲示板にも来ていただいて有難うございます。
男と女って難しいですね…。

話しは変わって私の同級生の妹と私は結構仲良しで時々会ったりする。
ちなみに名前はマキとしよう。
マキと、出かけたとき、トラックが私達が乗っている車の横を通って行くと、そわそわとトラックの中を覗きこむ。
『なしたの？知り合い？』
『ううん　白Tと白い手袋はいてるか見てるの』
『…へ？なにしに？』
『す、好きなの。』
どうやら、トラック運転手、しかも大型のみ限定で、(けん引車じゃないと駄目らしい)白いTシャツに白い手袋をしてないと駄目らしい…。
ある意味運転手フェチだ…。(^-^;

良く見るとなかなかおめがねにかなった運転手はいない。
そこへ
『あ！白Tに白い手袋!!』
あんた、本気でよだれたらすなよ…。
飢えてるのか？
『ちなみに白Tに白い手袋してたら誰でも良いの？どんなおっさんでも？』
『だめだよ〜顔は重要だよ〜』
そんな顔のこと言えないだろ！お前も!!
とこころの中だけで講義するこころであった…。

親戚の女の子で今は中学生になる子がいるんだけど
その子はしょっちゅう家に遊びに着ていた。
まだ彼女が保育園に行ってる5歳の頃。
私は実家で理容業を営んでいるので、私もいつも実家で忙しく働いていて、なかなかその子に構って上げられなかった。

暇を持て余してると思いテレビを見るように促した

私『Yちゃんテレビ見てて〜何見る〜？』

Yちゃん『はぐれ刑事純情派』

私『……し、渋いね…。(^-^;す、好きなの？』

Yちゃん『やすうら刑事のやつ』

私『く、詳しいね(^-^;』

Yちゃん『いつも見てるから』

この五才児は友達と喧嘩したとき

『もう！Yの人生爆発だよ！』と言ってのけた。

一体彼女になにが起きてたんだろう…

『悪夢』

霧の濃い夜だった。　
時計はまだ9時半を指しているのに人通りが以上に少ない。　
(霧が出てるからなのか？寒いな)　
そう考え事をしながら男はスーツの襟を立てた。　
スーツの襟なんか立てて格好悪いことはわかるが、今は寒さをしのぐのに仕方ないことだ。　
それに霧が濃いし、人だって歩いてないんだから。見られる心配もない。　
そう暫く歩いていると、濃い霧の中でコツコツと靴を鳴らしながら歩いてくる音がする。　
(あれは多分女だ。よく響いているしヒールが高いのを履いているな)　
男は首をつぼめながらヒールの音がする方向を目を細めながら進んで行った。　
ちょっとすると足首の細い足が見えた。　
(やっぱりな女だ)　
自分の勘が当たった事に一人で優越に浸っていると、その足音の主がすっと止まった。　
あまり気にしないで男はその横を通ろうとした。　
横目で足元だけを見ながら横を歩いて行くと、その足先は男が歩いてる方向にずれて行くのを見た。　
(俺が襲うとでも思ってるのだろうか？痴漢だと勘違いされても嫌だからサッサと通りすぎよう)　
男は足早に通りすぎると気のせいか先ほどの足音がついてくるように感じた。　
(気のせいだよな…。)　
後の気配が少し不気味に感じて駆け足になっていく。　
それと同時にまた後の足音も同じ駆け足の音に変わって行く。　
男は首筋に冷たいものが走ったように感じた。　
(とにかく明るいところへ…!!)　
「…ち…さい」　
男の耳にかすかに聞こえた声。　
恐る恐る振りかえると血走った目がすぐそこにあった!!　
「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」　
叫び声をあげてみっともないとかそんなゆうちょな事を考えてる暇などなかった。　
早まる足と足音。　
「女の私に恥をかかせたわね!!」　
(俺が？恥をかかせた？いつ？知らない！あんな女知らない!!)　
「し、知らない!!お前なんかしらないよぉ!!」　
カラカラに乾いた喉がはりついてうまく声にならない。　
恐々振りかえると女の手が自分の肩をつかもうとつめを立てている!!　
シュ!!シュ!!横で空を切る音がした。　
男は足を速めるとその足音の主をまともに見た。　
ナイフを振りかざしながらフレアースカートの裾がひるがえるのも気にせずに物凄い形相で追いかける女を見た。　
(知らない!!あんな奴知らない!!)　
目にうっすらと涙が浮かぶ。　
「あっ!!」　
地面にたたきつけられた体から鈍い音がした。　
男は足首をひねっていた。　
　
　
　
女は笑っている。

逃げない男と逃げる男。

逃げる男って大抵バツイチだったりする。

だからお前は愛想をつかされたんだってつくづく思った。

はーやだやだやだやだ

秘密のみだときえるのかな？

ネットで好きになった人がいて押しかけ女房までしちゃおうかと思ったぐらいにぞっこんだった。

でも，，，今は彼もいるので（お蔭様で…。）全然好きな気持ちはない。

でも時々電話で話しはする。

その度に感じる。

もう一度俺を好きになってくれオーラ。
とゆうか前にそれとなく言われた。もう一度戻って欲しいとゆうことを遠まわしに。
そのときはあはは？あはははは？なんて笑ってごまかしたけど。

気がつくのがおっせーんだよ!!